すべてに疑問を投げかける。 
何があっても止まらない。

「当社は業界で最高の製品と最高のサービスを提供していると自信を持って言えます。」 

• 世界のテクノロジーエンジンの推進を支援
• Altiumの営業チームで成功するための方法を学ぶ
• 輝くAltiumの営業の未来  

「Altiumは機会を象徴する存在」

「営業はすべてのビジネスの中核です」と、Altiumの中欧地域営業マネージャーであるStefanieは述べています。2016年に当社に入社したとき、彼女はインダストリアルエンジニアリングと経営管理のバックグラウンドを活用できる成長の機会を探していました。エレクトロニクス業界へのソフトウェア販売は、テクノロジーとビジネスに対する彼女の情熱にぴったりと思われました。アカウントマネージャーからアカウントエグゼクティブ、そして現在の中欧地域マネージャーへと成長したその成長軌道がこれを証明しています。

この過程で、Stefanieは、営業とリーダーシップで成功するための重要な教訓を学びました。「私は決意と、規律あるアプローチを取るために自分自身に挑戦する必要性について多くを学びました」と彼女。地域マネージャーとして、Stefanieは新しいビジネスチームの構築と改善を担当し、お客様にアプローチし、ソフトウェアを異なる方法で販売することで、全員が自分の能力を向上させるよう挑みました。しかし、全員のパフォーマンスを向上させるというその揺るぎないコミットメントには、努力以上の価値がありました。「チームは最終的に大成功を収めました」と彼女は誇らしげに語ります。

欧州の営業チームで楽しく働く 

欧州営業チームは、新規顧客と既存顧客の両方に対応する野心的な営業専門家の集まりで、拡大を続けています。Altium Designer は、数十の業界にわたる電子機器の設計と作成のための世界で最も人気のあるソフトウェアであり、その顧客は、有名なグローバル企業、革新的な新興企業、そして世界の電子機器の革新を支える30,000社以上の中小企業と実に多様です。「このようなお客様と日々仕事をし、新しい製品や用途、当社のコンポーネント検索やクラウドプラットフォームを紹介し、業界最高のソフトウェアでお客様のビジネス上の課題を解決するお手伝いをすること」が、Altiumの営業チームの一員であることで最もやりがいのある側面の1つであるとStefanieは語ります。 

もちろん、やりがいが感じられる成長の機会もふんだんにあり、これが人々がAltiumの営業チームに参加するもう一つの理由でもあります。彼女は、営業チームの全員に、自身が組織を通じて進歩しながら個人的にも専門的にも成長するために与えられたものと同じ機会があると信じています。好奇心と新しいことを学びたいという欲求は、ダイナミックな環境で働き、変化に素早く適応する能力とともに、成長にとって最も重要な特性の一つであると彼女は言います。     

同営業チームでは、働く楽しさも見逃せない魅力です。Stefanieは、このチームを「素晴らしい協力環境」と表現し、メンバーが自分たちとAltiumの世界への貢献を信じていると語ります。「素晴らしいチームスピリットがあり、困難な時でも、いつも皆笑顔で対応してくれます。」 

Altiumで成功するために必要なこと 

Altiumに最も重要な資質は、急速で予期せぬ変化に適応し、さらには受け入れる能力とともに、学び、成長することに対する強い願望です。「この業界は非常に急速に変化する可能性があり、それが私たちの日々の活動に影響を与えます」とStefanieはアドバイスします。「適応力があり、定期的に新しいことを学び、エレクトロニクス業界の新規顧客や既存の顧客と協力することを楽しんでいる方なら、ぜひAltiumへの入社について考えてみていただきたいですね。」  

Altiumの営業チームへの参加に興味のある人に対して、Stefanieは次のように勧めています。「恐れずにチャレンジして応募してください。私たちのチームは非常に多様性に富んでいます。また、業界経験は必須ではありません。」重要なのは、適切なソフトスキルとコアバリューを持つことだと言います。「決断力があり、好奇心旺盛で、創造的で、学びたいという気持ち。これらの資産があれば、経歴に関係なく成功することができます。」

「Altiumの求人についてLinkedInでメッセージを受け取りました。その製品がとても気に入ったので、ぜひ話をしたいと思いました。」

• RenataがAltiumユーザーからAltiumエバンジェリストになった理由をチェック
• Altium^®がエレクトロニクス愛好家のための場所である理由を確認
• Altiumソフトウェアが推進する変革の一部になりましょう 

「マーケティングとエンジニアリング？それが私の得意分野です！」

Renataのバックグラウンドは電気工学に根ざしています。彼女が最初にAltium Designerを使用したのは学位取得のために勉強していたときで、その後はビデオゲームコントローラーを製造するサンディエゴの会社で使用しました。自身が愛用するソフトウェアを販売するためにAltiumへの入社について打診があったとき、彼女はその機会に飛びつきました。

RenataとAltiumの両方にとって幸運なことに、彼女は複雑なテクノロジーを誰もが理解できるように説明する優れた才能を持っており、その才能はまず、SiemensやSonyなどの主要な国際企業の製品マーケティングマネージャーとして活かされました。「2005年に卒業し、最初の役割は製品マーケティングマネージャーでした」と彼女は言います。「この分野に情熱をもっています。」 

そこへ、Altiumから電話がかかってきました。  

「私は、プラットフォームとしての初期成長期にAltium 365の製品マーケティングマネージャーを務め、マーケティングチームメンバーとして最初に採用された1人でした。」それは約3年半前、まだコロナ禍がピークにあった頃のことです。 

Altium 365は、電子機器の設計と開発のための初のクラウドベースのコラボレーションプラットフォームです。コロナ禍が発生し、人々がリモートワークを始めなければならなくなったとき、Altium 365は事実上不可欠なものになりました。Renataがチームに加わって以来、Altium 365は完全に拡張·リリースされた製品へと成長し、新しい Altiumの課題であるAltium Lifecycleに彼女が取り組むタイミングが訪れました。

LifecycleがAltiumの業界変革を継続

Altium Lifecycleは、Altiumだけでなく、エレクトロニクス業界全体でもかなり新しい概念です。エレクトロニクス開発領域において、Lifecycleは、大規模な製品開発プロセスと主要なビジネスシステムを通じ、電子ハードウェア開発のあらゆる側面を管理するためのシステムをエンタープライズレベルの企業に提供します。「このチームに誘われたとき、私は『はい！』と即答しました。Altium 365についての知識で貢献したかったのです。新しいコンセプトを学び、開発し、会社とともに成長することができます。」 

「Lifecycleチームはほぼ全員がリモートで働いています」と彼女は説明しますが、それでも全員が非常に密接につながっています。「小さなチームで、いつも皆で話しています。アイデアや会議があり、誰もが自分の洞察と経験を共有しています。」そして誰もが、Altium Lifecycleをリリースし、それを説明し、「皆をAltium Lifecycleに夢中にさせる」という同じ目標を持っているとRenataは語ります。Altiumソフトウェアでの過去の経験から、ユーザーがすぐにLifecycleを気に入ってくれるのは間違いないと確信していました。

RenataがAltiumで働き続ける理由

「私が一番好きなのは、イノベーションについて学ぶことです。さまざまなアプリケーションや製品で、多彩なユーザーや顧客にサービスを提供するにはどうすればよいかということです。」そして、学びはその最優先事項です。「学びたいことはたくさんあります。幸いなことに、Altium は企業として非常に透明性が高く、何かを知りたいときはいつでも、どこにいても誰とでも話すことができます。皆がとてもオープンです」と彼女は言います。「自分自身もオープンな姿勢が必要です」と、Altiumへの入社を検討している人にアドバイスします。「学ぶことにオープンでなければなりませんし、変化にもオープンでなければなりません。」

米国政府の規制に合わせてカスタマイズされたAltium 365 GovCloudや、学生にAltium Designer Proライセンスを無料で提供するAltium Educationなど、これまで取り組んできた魅力的な取り組みを通じ、彼女はここで何を達成できるかに集中し続けています。「学生がプロジェクトにAltiumを使用しているのを見ると、これが未来のあり方だと感じます。そうした感覚が仕事をさらにエキサイティングなものにしているのです。」 

「実際に変化をもたらすことができるような会社に加わることができて、とても興奮しました。」 

• ThomasとAltiumがエレクトロニクス業界を変革している方法を確認
• 現実世界の問題を大規模に解決するために一緒に取り組みましょう
• Altiumは好奇心が強い方に最適な環境

「Octopart」とは？ 

エレクトロニクス業界に15年間携わってきたThomasは、Altiumに入社するずっと前からOctopartのことを知っていました。「顧客訪問の際に、Octopartがその画面に表示されるのを見ました。その後、使い方を尋ねました」と説明します。 

Octopart は、本質的には電子部品のグローバル在庫を検索するエンジンですが、それだけではありません。エンジニアが電子製品の機能を実現するプリント回路基板 (PCB) を設計する際には、数十、時には数百、時には数千点の小さな個別の部品を組み込む必要がある場合があります。Octopartは、エンジニアが設計に必要な部品を調達·評価するために使用する業界標準の検索エンジンです。しかし、これはほんの始まりにすぎず、Octopartは、後で不測の事態が発生することなく生産を進められるよう、価格やそれらの部品の製品寿命を通じた確実な入手の可否に関する情報に加え、購入を簡単に実行するためのツールを調達チームに提供します。

「Octopartについては、こんなふうに例えで説明しています」とThomas。「当社は、エンジニアが適切な部品を見つけ、購入者が適切なオファーを見つけるのを支援する垂直検索エンジンです。エンジニアの目や脳に負担をかけず、より早く必要な内容を理解して、また利用したいと思ってもらえるような、明瞭でわかりやすい形式で情報を提供しています。」そうしたエンジニアは実際にOctopartをまた利用するようになり、その検索回数は数百万回に達します。その中には、ThomasがOctopartの「パワーユーザー」と呼ぶ、毎月プラットフォームを複数回使用するユーザーも含まれます。「Octopartは非常に人気があります」と彼は控えめに語ります。  

Octopartチームが電子機器製造の変革に貢献している方法

新しい電子製品を開発するプロセスは、全体として、長い間、非効率で不正確な手動プロセスに悩まされてきました。こうしたプロセスはエラーやコストの増加につながり、一般的にはイノベーションや生産の妨げとなってきました。Altiumは、PCB設計用のAltium Designerやチームの連携と共同作業を可能にするAltium 365などの製品を通じて、この業界をより迅速かつ効率的な作業方法へと導いています。Octopart は、部品の発注プロセスをより簡単、迅速、正確、かつ信頼できるものにすることで、業界の最も重要かつ困難なステップの1つを最新化し、業界の変革において重要な、拡大する役割を果たしています。  

「私たちは、毎月何千点もの部品を注文し、一度に1つの部品を探しているある購買担当者と話をしていました。私たちは、購買担当者が一括購入して、受注につながるオファーを見つける調達プロセスを完了し、作業をより迅速に進められるようにするツールを開発中です」と彼は説明します。

Octopartが業界を効果的に変革している理由の1つは、Altiumの顧客であるかどうかにかかわらず、誰でも無料でコンポーネントを調達·購入できるオープンなプラットフォームを提供している点です。その背景にある哲学を説明するために、トーマスは以前、似たようなことを試みていた会社について言及しました。「この会社は一般向けに開発していたわけではなく、大企業の顧客向けのみに開発していたのが違いでした。当社はまさにその逆を行っています。つまり、少数の顧客だけでなく業界全体を変革し、ひいては世界を変えようとしているのです。」 

Octopartの製品チームで働くのはどんな感じですか？

トーマスは、Octopartの製品チームについてよく「権限が与えられている」と表現します。取り組みがトップダウンで行われることはよくありますが、これはルールではありません。「私たちは、（研究に基づいた）意見を持つことが期待される、権限を与えられたチームを立ち上げています。チームがアイデアを出し合い、製品ロードマップをゼロから構築することが上級管理職からも奨励され、促されています。製品の戦略とビジョンの開発に関与したいと考えているプロダクトマネージャーであれば、Altiumは最適です。」    

Octopartチームでは好奇心も非常に求められています。「あなたが好奇心旺盛で、学習意欲があり、顧客インタビューを行ってフィードバックを得るのが好きで、ペルソナやジャーニーマップ、プロトタイプを作成し、デザイナーやエンジニアと協力し、チームとしてアイデアを反復し、それをリーダーシップの前に出すのが好きな人なら、最適な職場です。」

これは、AltiumのOctopartチームに参加することに興味のあるあらゆる人に必要な考え方です。そして、当社に加われば、「あなたの声は聞き入れられ、本当に会社を前進させることができます。私にとっては、それが本当にやりがいのあることで、ここで働くのが好きな理由でもあります。」